大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号
委員から、団員の算出方法についての質疑があり、当局から、国の定める消防力の整備指針に基づき、ポンプ車1台に対して5名、小型ポンプ積載車が4名、1日8時間を1つの班とし、24時間であればその3倍の人数を根拠の定数としたとの答弁がありました。
委員から、団員の算出方法についての質疑があり、当局から、国の定める消防力の整備指針に基づき、ポンプ車1台に対して5名、小型ポンプ積載車が4名、1日8時間を1つの班とし、24時間であればその3倍の人数を根拠の定数としたとの答弁がありました。
また、最低価格のほうにつきましては、算出方法についても、ホームページで公表しておりますので、企業努力で利益が薄くなっても、この仕事はとりたいというものが考えられれば、おのずとその近辺に近いものになってくるのかなというふうな感じは受けております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 大島久幸議員。
昨年度は独り親のみが対象だったが、今年度は二人親でも支給の対象となったとの答弁があり、これを受けて、支給対象となる子供の人数を質したのに対し、国からの算出方法に基づき計算をすると2,481人であるとの答弁がありました。 また、国からの交付金の概要を質したのに対し、昨年度からの繰越分の交付金で、本事業に係る補助率は10分の10であるとの答弁がありました。
◆9番(星宏子議員) その調査をしてくださっている方がいるということなんですが、年に1回ということではありましたが、被害額の算出方法はどのように算出をされているのかお伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(冨山芳男) 被害額をどのように算出しているかということですけれども、そちら上がってきた面積、それに国のほうで単価というのがあります。
直近に改正したのが平成29年度に補助金の算出方法を改正いたしました。以前は、他の市町と同じように、交通費と宿泊費等のまず総額に何%というようなパーセントを掛けた算出方法をしておりましたが、平成29年度から大会ごとに限度額、先ほどご答弁申し上げました限度額ということで改正をさせていただきました。
順位につきましては、上位と下位の偏差値に大きな差はなく、また、これまでも採用される指標や、その算出方法により大きく変動しておりますので、あまり一喜一憂する必要はありませんけれども、月刊誌「田舎暮らしの本」の本年2月号で特集されました「住みたい田舎ベストランキング」では、鹿沼市が北関東エリアで第3位という結果も出ていたところであり、本市の地理的条件、自然条件、産業や文化の蓄積など、住むところ、働くところとして
予定価格の算出方法でございますが、これは直接消防のほうで取っているということでお聞きしていますけれども、2社から見積りを徴取しまして、最低価格を予定価格としたということでございます。 ○議長(小堀良江君) 針谷議員。 ◆13番(針谷育造君) 了解いたしました。 90.32%という落札率についての感想があったらお聞かせください。
主な改正点につきましては、給付対象者の規定、給付の対象となる日の規定、傷病手当金の算出方法の規定、支給期間の上限の規定等を追加するものでございます。 次に、新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる者につきましては、国の通知では風邪の症状や発熱が続いている者と示されております。 次に、議案第61号についての質疑にお答えいたします。
執行部から説明の後、委員から、アグリパル塩原の施設の改修工事に伴い使用料を変更するとのことだが、その使用料の算出方法はとの質疑があり、執行部からは、使用料の総額を各施設の面積で按分した。1平方メートル当たりの単価7,333円に各施設の面積を掛けて使用料を算出した。併せて、光熱水費は指定管理者が直接支払う方法に変更したとの答弁がありました。
それで、自治会連合会にということで、先ほど課長のほうからも説明ありましたが、じゃ、その478万4,000円、各区長の1人当たりに分配した金額、個人には行かないけれども1人当たり7万5,000円の補助として、各自治会に支出されるようなんですが、その算出方法がよく分からない。その辺、よく説明をお願いします。 ○議長(齋藤武男君) 総務課長、熊田彰夫君。
本市への配分額につきましては、まだ示されておりませんけれども、譲与税の算出方法、これについては、森林の面積や人口、林業の就業者数を基本に計算されるわけでありますけれども、こちらに当てはめますと、鹿沼市の場合、年当たり、約7,400万円となるのかなと考えております。
また、予定価格が基準的な算出方法で適正な価格であったとしても、取引するには世間一般で一定の値引きなどが行われているわけで、いずれにしても坪単価、そして落札率が高過ぎているのではないかと思わざるを得ません。よって、議案に反対を表明するものです。
こちら、算出方法としましては、定員6名のところを9万円で、定員5名で7万5,000円、定員4名で6万円、それぞれ割り返していただくと1人当たり1万5,000円という数字になります。
また、生息数の算出方法につきまして、自然の中でその生息数をはかるということは非常に難しいことだというふうに思っています。そうしたことで、県の生息数につきましては捕獲数、また生息密度調査、捕獲効率、目撃効率などのモニタリング調査と言われるものから科学的手法を用いてその生息数を推定しているというふうに伺っております。
算出方法は、安心度、利便性、快適度、富裕度の4つの視点から22の指数を用いて算出されたそうです。 しかし、22の指数以外にも見えない部分があります。子育て問題に関係するんですが、例えばいじめ問題、児童虐待問題、ひとり親世帯の就業状況、母子世帯の相対的貧困率、そして子供の貧困の解消など、子育て支援と関係のあるテーマもまだまだありますが、これは住みよさランキングの盲点の部分であると僕は考えます。
第16条及び第17条につきましては、フルタイム会計年度任用職員の勤務1時間当たりの時間外勤務手当、休日勤務手当、夜間勤務手当及び給料の減額に関し、算出方法や支給について規定したものであります。 第18条からは、パートタイム会計年度任用職員に関する規定となります。 第18条は、パートタイム会計年度任用職員の報酬に関し、月額、日額及び時間額で定める報酬の額の算出方法を規定したものであります。
6つ目ですが、公共施設のマネジメントの基本的なことについてをお伺いいたしますが、耐用年数と目標年数、この算出方法なんですが、国が示す試算基準を参考にして行っているのかどうか。また、公共施設の統廃合・再編化の判断基準、これはどのようなプロセスを経て決定するのかを伺います。 また、今までの歴史の中で、自治体間でおのおのフルセット型で公共施設をつくってきた経過があります。
健康寿命の算出方法は全国単位では国民生活基礎調査から、また益子町では国民健康保険データベースからの算出と思われますが、公表されています2016年の全国健康寿命の平均は男性72.14歳、女性74.49歳となっており、当町と比較すると、男性で約7年、女性で約10年の差があり、本庁は健康寿命におきましては高水準にあると思われます。
議案第50号 大田原市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定については、消費税法及び地方税法の改正に伴う加入金、料金、手数料等に係る消費税相当額の算出方法の変更並びに手数料及び手数料に係る消費税の計算方法の見直しを行うため、関係部分を改正するものです。 当局からの説明の後、委員から語句の内容確認等の質疑に対し、それぞれに回答がありました。
◎保健福祉部長(齋藤雅徳君) 先ほどの補助対象経費の中で光熱水費、燃料費等のたしか金額の算出方法というのですか、そういったことのご質問だったかと思うのですが、これにつきましては家用というのでしょうか、家屋で払った分と、あとこちらのサロンで使った分を算出、これは使用割合というのでしょうか、年間を通してどの程度サロンで使ったかという積み上げをしていきまして、その割合に応じて案分するということを予定しております